毎日同じことはなくて、毎日は新鮮で楽しいJam。

Jamとは、ハンディを持った方の自立を支援し、その人らしく生きることを応援している福祉事業所です。
そんなに難しく考えなくても大丈夫、「みんながそのままでいいよ」というところです。

「違う」じゃなくて「これでいいんだ」という安心感、新しいことに挑戦してみるわくわくした気持ち、できなかったことが少しでもできるようになった喜びを一緒に感じること。私たちは、2008年の設立当時からこうしたことを大切にしています。

黙々と活動をやり遂げる人、疲れたら寝転がる人や、ぴょんぴょん飛び跳ねる人、いたずらばっかりしている人も。
これからも個性と感性を、いちばん表現できるところでありたいとおもっています。

Jamは4つのHeartを基本方針とし、ハンディをもつ方の自立を支援し、

その人らしく生活できる地域づくりに取り組む事業所でありたいと思っています。

　
人としての権利を尊重し、利用者の立場に立った温かい事業所をめざします。

　
利用者の主体性、個性を大切にし、利用者・スタッフ・市民が一緒に作り上げる事業所、開かれた事業所をめざします。

　
利用者がいろいろな人とふれあい、１人の市民としてゆたかに生きることのできる地域を作るために活動します。

　
人としての権利を尊重し、利用者の立場に立った温かい事業所をめざします。